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2004年2月12日
航空運送状記載方法の一部変更について

 IATA貨物サービス会議にて、決議600a号「航空運送状」付属書B「航空運送状の作成、配布および伝達」の一部変更が採択され、関係各国政府認可を取得し、2004年4月1日をもって発効致します。
つきましては発効日以降に発行される航空運送状を対象に、全ての貨物の寸法、または総容積を“Nature and Quantity of Goods”欄に記載して頂くことになります。
皆様のご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

1. 適用開始日 2004年4月1日
2. 変更個所 IATA決議600a号 2章18条.10項5
(Cargo Service Conference Resolution Manualご参照)
3. 変更内容 航空運送状 Nature and Quantity of Goods 欄に以下を記載する。

現行
容積重量が料金適用重量として使用される場合は、次のいずれかが記載されなければならない。
a) 最大長、最大幅、最大高、尺度単位および該当個数
b) その容積と尺度単位
変更後
全ての貨物について、最大長、最大幅、最大高から成る貨物寸法、尺度単位および個数が記載されなければならない。
ただし、
a) 運送品が一つの移動できる単位として出荷される場合、その集合体全体の寸法が記載されなければならない。
b) 運送品が航空会社所有コンテナ、パレットに積みつけられた場合、寸法の記入は必要ない。
c) 航空運送状の作成時に寸法が不明あるいは航空運送状に表示しきれない場合、その運送品の総容積が記入されなければならない。
d) 航空運送状の作成時に、寸法、総容積共に不明で航空運送状に表示不可能な場合、“No Dimensions Available”と明記されなければならない。


以上