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日本貨物航空株式会社

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2004年5月31日
燃油サーチャージ適用額の変更について(政府認可申請中)

 平素より日本貨物航空(NCA)をご利用賜り、誠に有難うございます。
 さて、弊社は昨年11月以降、シンガポールケロシン価格が当社基準値の150%(34.80米ドル/バレル)を20営業日連続して上廻りました事により、本年2月より18円/Kgの燃油サーチャージを設定し、昨秋からの燃油価格高騰分の一部をお客様にご負担頂いて参りました。しかしながら、その後も燃油価格は上昇の一途をたどり、再度、お客様に追加負担をお願いせざるを得ない状況となっております。
 この度、弊社はシンガポールケロシン価格が現行基準の170%(39.44米ドル/バレル)を20営業日連続して上廻り、更に高騰を続ける事態に至り、燃油サーチャージの増額を5月28日付けで国土交通省に申請致しました。
 つきましては政府認可の取得を前提に、下記の通り燃油サーチャージ適用額を変更させて頂きたく、何卒事情ご理解の上、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

敬 具

  1. 燃油サーチャージの額は日本発貨物¥24/kgとさせて頂きます。また他国発貨物につきましては各国政府認可が条件となります。詳しくは当社現地営業所までお問い合わせ下さい。
  2. 発効日は2004年7月16日とさせて頂きます。
  3. 燃油サーチャージは貨物の運賃適用重量に対して適用致します。
  4. 燃油サーチャージは最低料金適用貨物には適用致しません。
  5. 燃油サーチャージは航空運送状の「Total Other Charges Due Carrier」欄に「MY」のコードを付けてご記入下さい。
  6. 燃油サーチャージは前払い、着払いともに可能ですが、運賃(Weight Charge)の支払い方法と同じでなければなりません。
  7. 燃油価格が基準となる過去5年間(95年度から99年度)の平均価格の150%(1バレル当り34.80米ドル)を20営業日連続して下回った場合、燃油サーチャージの適用額18円/kgへの、また、同130%(1バレル当たり30.16米ドル)を20営業日連続して下回った場合、燃油サーチャージの適用額12円/kgへの変更を行います。
    また、燃油価格が基準となる過去5年間の平均価格(1バレル当り23.20米ドル)を20営業日連続して下回った場合、燃油サーチャージを廃止いたします。

以上