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NCA -Nippon Cargo Airlines-
日本貨物航空株式会社

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2004年7月14日
米国CBP規則への対応について


拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より日本貨物航空(NCA)をご利用賜り、誠に有難うございます。
さて、既にご高承のことと存じますが、米国CBP(US Customs & Border Protection)発表の新規則により、米国向け及び米国経由の航空機に搭載される全ての貨物について、航空機の米国到着4時間前までに米国通関システム(AMS)に対し、マニフェスト情報を電子的に申告することが義務付けられ、2004年8月13日より段階的に適用開始されます。
今般、弊社は現時点での新規則対応をご案内申し上げると共に、ハウスエアウェイビル情報伝達方法につき、お客様の対応方法を確認させて頂きたく、ご理解ならびにご協力をお願い申し上げます。
なお、弊社便への新規則適用は米国入港地の関係で2004年12月13日より開始されますので、最終的なご案内は別途実施の事とさせて頂きます。

敬具

1. 開始日:2004年12月13日

2. 対象便:弊社米国向け、及びANC経由欧州向け全便

3. マニフェスト情報伝達方法
以下の何れかの方法でマスターエアウェイビル情報、混載貨物の場合は併せてハウスエアウェイビル情報をご提出願います。
1) CCSJ等ベンダー経由の電子送信
2) 空港事務所への書面によるご提出

なお、お客様がハウスウエアウェイビル情報を直接AMSに送信される場合は、弊社へのハウスエアウェイビル情報の提出は必要ありません。情報送信者としてのAgent Unique ID番号をお知らせ下さい。

4. ハウスエアウェイビル取り扱い手数料
上記1)、2)の方法に応じ、ハウスエアウェイビル入力・送信に関わる手数料を設定致します。(金額は後日、別途ご案内させて頂きます。)

5. 情報提出方法について

1) ハウスエアウェイビル情報提出に関する時間要件
a) 電子情報を頂く場合は、当該貨物の書類搬入前までに弊社システムまで送信願います。なお、一度送信された情報の訂正については、書面による提出のみとさせて頂きます。
b) 書類により情報を提出頂く場合は、予約便出発の締め切り時間は別途お知らせ致します。

2) エアウェイビル上の記載について
a) Shipper, Consignee情報について
ストレート貨物のマスターエアウェイビル、混載貨物のハウスマニフェスト上には実Shipper, Consigneeの名前、住所の記載をお願い致します。
b) 貨物品目名表記について
混載貨物についてはマスターエアウェイビル"Nature and Quantity of Goods"欄にConsolidation as per attached manifestと記載して下さい。
ストレート貨物、およびハウスエアウェイビル上の品目については総称的な品目(CBPに受け付けられません)ではなく、正確な品名記載をお願い致します。(www.customs.ustreas.gov/ にガイドラインが掲載されています。)
c) 個数表記について
混載、ストレート貨物共に、SLAC個数がある場合は実個数と共にマスターエアウェイビル、ハウスマニフェストの"Nature and Quantity of Goods"欄、または"No of Pieces"欄に記載して下さい。
d) Agent Unique IDの表記について
混載貨物のハウスエアウェイビル情報をAMSに直接送信される場合は、マスターエアウェイビル上の"Handling Information"欄に送信者のUnique ID Codeを記載して下さい。
e) Local Transfer Facility
到着地空港において貨物がCFS等へ転送される場合は、マスターエアウェイビル上の"Handling Information"欄にFIRMS Codeを記載して下さい。

3) FWB,FHLメッセージの内容について
a) Shipper, Consignee情報
ストレート貨物の場合にはFWBにて、混載貨物の場合はFHLにて実Shipper, Consigneeの名前、住所を送信して下さい。
b) 貨物品名について
FWB? 混載貨物の場合は"Nature and Quantity of Goods"欄にConsolidation(as per attached manifest)と入力願います。ストレート貨物については"Nature and Quantity of Goods"欄に正確な品名を入力して下さい。
FHL? FHLの"Nature and Quantity of Goods"欄には15文字の文字数制限があるため、正式品名が15文字以上の場合は"Nature and Quantity of Goods"欄に最初の15文字を入力し、"Free Text Description"欄に"TXT/"に続けて正式品名を全て入力して下さい。
c) 個数について
FWB? 実個数とSLAC個数(Option欄)を入力して下さい。
FHL? SLAC個数を入力して下さい。
d) Agent Unique IDについて
混載貨物のハウスエアウェイビル情報をCBPに対して直接送信される場合はFWBのOSIラインにAGT-XXXXXXのUnique ID コードを入力して下さい。
e) Local Transfer Facility
到着地空港において貨物がCFS等に転送される場合は、FWBのOSIラインにFIRMSコードを入力して下さい。

なお、詳細は別途ご案内致します。

6. お客様のハウスエアウェイビル情報伝達方法について
CBP新規則に円滑に対応するため、お客様のハウスエアウェイビル情報伝達方法についてお知らせ頂きたくご協力をお願い申し上げます。
別添のアンケートにご記入の上、7月30日(金)までに弊社担当(マーケティング部企画管理チーム 新宮 Email: tyoqtkz@nca.aero Fax:03-6735-5735)へご返送願います。

CCS経由電子送信で弊社へ情報伝達されるお客様につきましては、接続テストの実施について弊社窓口(IT推進室貨物システムチーム 横山・栗田 Email:tyoickz@nca.aero Tel 6735-5564)までご連絡願います。



CBP事前申告用ハウスエアウェイビル情報の取り扱いについて
(アンケート)

CBPへの事前電子申告のためのハウスエアウェイビル情報に関し、御社の取り扱い方法についてご解答頂きたくご協力の程お願い申し上げます。
誠に勝手ながら、7月30日までに下記連絡先までファックスもしくはEメールにてご返送願います。

御社芳名:

ご担当:

ご連絡先: TEL:        FAX:        Email:


1. 御社はどのような方法でCBPに対しハウスエアウェイビル情報を申告なさいますか?

2. 航空会社経由の申告とお答えの場合、弊社に対しどのような方法でハウスエアウェイビル情報を提供なさいますか?

CCSJ等のベンダー経由電子送信
ベンダー名は?
送信者PIMAアドレスは?
接続テスト実施時期は?
将来的には直接送信に移行するご予定がありますか?(はい、いいえ)

▼書類による提出

3. その他、複数送信手段で対応を計画されている場合の区分、コメント等ご記入下さい。




返送先:日本貨物航空マーケティング部企画管理チーム 担当:新宮
Email: tyoqtkz@nca.aero Fax: 03-6735-5735