日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines)は日本で唯一の貨物専門航空会社。豊富な実績とノウハウを活かし、輸送戦略のスペシャリストとしてハイクオリティの航空輸送サービスを展開しています。

NCA -Nippon Cargo Airlines-
日本貨物航空株式会社

ニュース&トピックス|NCAからの最新ニュースやトピックスをお伝えします。

PRINT
ホーム > 2008年ニュース&トピックス >運航管理システム”i-Sky稼動"

                                                              2008年4月2日

NCA、自立化は最終コーナーへ 「運航システム "i-Sky"稼動」

日本貨物航空株式会社(NCA、本社:東京・港区、社長:石田 忠正)は、4月1日に運航システム“i-Sky”を稼動させ、同システムの開発会社Sabre社を招き、NCAグローバルオペレーションセンター(GOC・成田)にてカットオーバーセレモニーを実施いたしました。このi-Skyは当社の運航系業務の基幹システムであり、航空会社として最も重要なシステムです。

当社はこれまで、運航管理業務を全日本空輸株式会社に委託しておりこれに係わるシステム運用も委託してきました。この度運航管理業務を自社で行うと共に、独自の運航システムi-Skyを導入いたしました。これは、昨年7月にB747-400F整備業務の自立化と共に稼動した整備系システムi-Macsに続く自社システムの稼動となります。

同システムはアメリカ Sabre社の提供する運航システムパッケージの運航計画、飛行計画 (フライトプラン)、飛行監視、乗務管理の各モジュールに当社固有のカスタマイズを加えたものです。開発体制はSIベンダーを使わず、当社とSabre社が直接開発に携わり、Sabre社の開発基地 (ダラス、フェニックス、バンガロール、クラッコー(ポーランド)等)へ指示を出しながら作業を進める方法をとりました。このシステムはオープン系で最新のテクノロジーを用いで構築されています。この統合化されたシステムの完成により、運航に関わる基幹業務を一元的に行うことが可能になりました。

当社は、安全運航を支える基盤を強固にするとともに更なる維持、向上を目指し努力してまいります。

*Sabre社について
Sabre Airline Solutions社(米国)
Southlake(テキサス州)に本拠を置く航空事業システム開発の専門会社で約40年前にAmerican Airlinesによって設立された企業。(現在、Sabre Holdings社の傘下)北米・アジアの大小エアラインを中心に導入されており、同類のベンダーとしては最大手のひとつである。    


                                                                      以 上                                                                        

*カットオーバーセレモニーの写真はこちらをご参照ください(1枚目2枚目

お問い合わせ先:総務部広報室TEL0476-33-5102