日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines)は日本で唯一の貨物専門航空会社。豊富な実績とノウハウを活かし、輸送戦略のスペシャリストとしてハイクオリティの航空輸送サービスを展開しています。

NCA -Nippon Cargo Airlines-
日本貨物航空株式会社

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                                                              2008年4月7日

整備・運航に次いで、新貨物システムも稼動

                          NCA、自立化は最終コーナーへ

 

日本貨物航空株式会社(NCA、本社:東京・港区、社長:石田 忠正)は、4月7日に 新貨物情報システム「i-Cargo」を稼動させました。「i-Cargo」は当社の貨物運送並びに 営業マーケティング業務のための基幹システムであり、いわば当社の中枢神経にあたる 最も重要な情報システムです。

同システムはインドのIT開発会社であるIBS社(インド、トリバンドラム)が総合 ロジスティックシステムとして基礎開発したパッケージに対し、貨物航空会社に特有の 業務要件を盛り込み当社と共同開発したものです。このシステムはオープン系で最新の テクノロジーを用いて構築されています。

開発は、インドと日本で同時に行い、最盛期にはインドから20名以上のIT技術者が 当社内に常務し、日本人スタッフと一体となって作業を進める大変ユニークな方法をと りました。このシステムの完成により、当社は貨物予約からスペースコントロール、輸 出入運送、販売額確定、収入管理、営業実績管理まで一元的に行なうことが可能となり
ました。
    
当社は2006年5月に発表した中長期経営計画『NCA フェニックス・プロジェク ト』に基づき、これまで様々な分野で自立化を進めてまいりました。なかでもITの自立 化は会社の運営に不可欠な分野であります。このため昨年3月にはいち早く都内にコンピュータセンターを設置致しました。併せて、社内にプロジェクトチームを編成し下記の三大システムの構築に取り掛かりました。
■整備系システム 「i-Macs」07年7月稼動 (整備作業、部品等の管理システム)
■運航系システム 「i-Sky」 08年4月稼動 (機材運航、乗員配置等の管理システム)
■貨物情報システム「i-Cargo」 ← 今回稼動

この度の「i-Cargo」の稼動により、当社はITの分野において計画通り完全な自立化 を達成致しました。これにより当社は最新鋭の上記三大システムを駆使し、生産性の向上 とよりいっそうお客様へのサービス向上を目指します。

                      

*カットオーバーセレモニーの写真はこちらをご参照ください(1枚目2枚目3枚目

お問い合わせ先:総務部広報室TEL0476-33-5102