日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines)は日本で唯一の貨物専門航空会社。豊富な実績とノウハウを活かし、輸送戦略のスペシャリストとしてハイクオリティの航空輸送サービスを展開しています。

NCA -Nippon Cargo Airlines-
日本貨物航空株式会社

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                                                              2008年4月8日

4月8日、運航・整備・IT自立記念式典を開催

全日空への委託から完全自立化

日本貨物航空株式会社(NCA、本社:東京・港区、社長:石田 忠正)は、4月7日の「i-Cargo」(新営業・運送系システム)の稼動により整備、運航、営業・運送系の3大システムが完成し、自立化を達成いたしました。これを記念して本日4月8日に全日本空輸株式会社(全日空)の関係者を招き、運航・整備・ITの自立記念式典をNCAグローバルオペレーションセンター(GOC・成田)で開催いたしました。
当社は、1985年の初便就航以来23年の長きにわたり運航・整備・IT部門を中心に全日空から業務支援を受けながら安全運航と高い輸送品質を堅持してまいりました。全日空の皆様には常に高品質で当社の業務を支えていただいたことに対し感謝の意を表します。

当社は2005年8月、日本郵船株式会社の連結子会社となり新体制が発足し、翌06年5月に新中長期経営計画「Phoenix Project」を発表いたしました。
同計画では、06年から08年度を「フェーズ1」として位置づけ最大のテーマである運航・整備の自立化実現に向けて、次のような道筋で全社を挙げて邁進してまいりました。

 2007年

 4月  中長期経営計画改定版「Phoenix Project 2.0」を発表。
 7月  整備系ITシステム「i-Macs」を導入し、全日空に委託してきたB747-400Fの自社整備開始。
 9月  空港南部工業団地内(千葉県・芝山町)に成田では初めての総合的な訓練設備を有する乗員訓練センター

        の建設を着工。
10月  成田空港第2ターミナルビル内に「NCAグローバルオペレーションセンター」を開設。運航本部内技術系組

      織がANAスカイセンターより移転し、運航業務の自立化へ向け第1歩を踏み出しました。

2008年


 1月   環境に配慮した整備用ハンガー、「エコ・ハンガー」の建設を着工。
 3月      B747-200Fが全て退役。28日に同型機の最終便KZ152便がサンフランシスコ、ロサンゼルスに向

      け 成田を出発。これにより、NCAの運航機はB747-400Fのみとなり、整備業務は全て自社で実施。

      「整備 の完全自立化」を達成。また、同日、中長期経営計画改定版「Phoenix Project 08」を発表。
 4月  運航系システム「i-Sky」を導入し、全日空に委託してきた運航業務を自社で実施。「運航の完全自立化」を

      達成。新営業・運送系システム「i-Cargo」稼動開始。これにより「NCA3大システムの自立化」実現。

当社は今後も、安全に対する高い姿勢を維持・発展させ、自立した航空会社として世界トップレベルの定時出発率を目標とし、さらなるサービスの向上に努めてまいります。


*自立記念式典の写真はこちらをご参照ください(1枚目2枚目3枚目

お問い合わせ先:総務部広報室TEL0476-33-5102