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NCA -Nippon Cargo Airlines-
日本貨物航空株式会社

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お客さまへのお知らせ

2007年10月15日
日本発国際航空貨物燃油サーチャージ適用額変更申請のご案内
(政府認可申請中)
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より日本貨物航空(NCA)をご利用賜り、誠に有難うございます。

さて、弊社は今年9月より新スキームを導入し、距離制の燃油サーチャージ制度を採用しております。弊社はシンガポールケロシンの価格を指標とし、現在の設定基準は80米ドル/バレルを前提としております。しかしながら当価格はすでに85米ドルを20営業日連続して上回り(2007年8月30日?9月26日)、さらに9月11日以降は90米ドル台で推移しております。このような状況下、弊社は引き続きコスト削減に向けて努力しておりますが、依然続く燃油価格高騰による燃油費の増大は、もはや経営努力のみで対応するのは困難と判断し、本日、適用額の変更を国土交通省に申請いたしましたので、ご案内申し上げます。

弊社といたしましては、今後より一層の経営努力により、コスト削減に努めてゆく所存でございますので、何卒、ご理解・ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

敬具

1. 燃油サーチャージ適用額・適用開始日

新たに燃油価格指標を85米ドル/バレルに設定し、以下の通り適用させていただきます。

(1)適用開始日 2007年11月16日発行の航空運送状(AWB)より適用させていただきます。
(2)適用額 TC1宛 ¥80/Kg
TC2宛 ¥79/Kg
TC3宛 ¥68/Kg


2.徴収方法

  • 燃油サーチャージは貨物の運賃適用重量に対して適用致します。
  • 燃油サーチャージは最低料金適用貨物には適用致しません。
  • 燃油サーチャージの金額は航空運送状の「Other Charge」欄に「MY」のコードを付けてご記入いただき、「Total Other Charges Due Carrier」欄に他の料金との合算額をご記入ください。


3.設定・変更・廃止の条件

シンガポールケロシンの価格が、指標燃油価格を一定期間(20営業日)連続して超えた場合に国土交通省に申請を行います。

  1. レベル1(35.0米ドル/バレル)を上記一定期間超えた場合に、レベル1のサーチャージ設定を国土交通省に申請し認可された場合、適切なお知らせ期間後に適用を開始致します。
  2. レベルごとに設定された燃油価格を上記一定期間、超えた場合又は下回った場合に、レベルごとの適用額への変更を国土交通省に申請し認可された場合、適切なお知らせ期間の後に適用を開始致します。
  3. 基準値である30.0米ドル/バレル(レベル0)を上記一定期間下回った場合、国土交通省への申請を行い認可された場合に可能な限り速やかに廃止と致します。
    現在、レベル11の適用額を申請中ですが、レベル10への減額の申請は、レベル10(80米ドル/バレル)を20営業日連続で下回った場合に行います。

燃油サーチャージ適用表

レベル 指標燃油価格
(米ドル/バレル)
TC1宛
サーチャージ額
(¥/Kg)
TC2宛
サーチャージ額
(¥/Kg)
TC3宛
サーチャージ額
(¥/Kg)
11 85 ¥80 ¥79 ¥68
10 80 ¥73 ¥72 ¥62
9 75 ¥66 ¥65 ¥56
8 70 ¥59 ¥58 ¥50
7 65 ¥52 ¥51 ¥44
6 60 ¥45 ¥44 ¥38
5 55 ¥38 ¥37 ¥32
4 50 ¥31 ¥30 ¥26
3 45 ¥24 ¥23 ¥20
2 40 ¥17 ¥16 ¥14
1 35 ¥10 ¥9 ¥8
0 30(基準値)以下 廃止


ご質問・お問い合わせは、最寄りの弊社営業部門までお願いいたします。

以上