What is NCA's job? NCAの仕事とは?

貨物を集める
事業企画部日本地区営業部

事業企画部

事業企画部は、サッカーで例えると“守備的MF”のような役割を担っています。
NCAのビジョン、経営計画という“ゴール”を達成するための“作戦・戦術”(事業戦略)を立案し、攻守両面に渡って強い推進力を発揮します。
具体的には、国内唯一の大型貨物専用航空機(ジャンボフレイター)を最大限有効活用するために、高い利益率で貨物を集めることができる拠点(都市)や運航経路、又は他航空会社との提携等について、中・長期的な視点から戦略を練っています。
航空物流の世界が日進月歩し、モノの流れが目まぐるしく変わる中、当社も更なる飛躍に向けたステップを踏み出す時期にあります。
NCAで働き、共に考える中で、お客様に選ばれ続ける世界基準の人材・会社へと成長できると信じています。

事業企画チーム

大澤 僚
入社年:2007年
卒業学部学科:外国語学部地域文化学科

事業企画チーム

事業企画チームの仕事は、中期事業戦略の策定に始まり、路便計画・ダイヤ編成やアライアンス(他航空会社との提携)など、非常に多岐に渡っています。
私はNCAの運航スケジュールの編成やチャーター便の運航スケジュール調整業務を担当した後、現在は、アライアンス関連業務を担当しています。
アライアンスと言っても他航空会社との共同運航や、一部路線の貨物スペースを売買するブロックスペースと呼ばれる契約など様々な形があります。
NCAの強みを活かし、他航空会社とのアライアンスにより、どのように相乗効果を生み出すかを考え、形にすることは簡単なことではありませんが、将来のNCA像を描く上で、非常に重要な仕事であると実感しています。
チーム員が抱える業務はそれぞれ異なりますが、すべて将来のNCAに繋がっています。
そしてどんな未来においても飛躍できるNCAを目指して、チーム員一同、日々団結して業務に邁進しています。

事業推進チーム

遠山 一隆
入社年:2000年
卒業学部学科:法学部政治経済学科

事業推進チーム

航空貨物の大半は定期航空輸送、つまりスケジュールフライトで運ばれていますが、NCAでは“不定期航空輸送”いわゆるチャーターフライト輸送も行っています。
チャーター輸送では、大きく重量のある貨物にも対応可能なボーイング747Fの貨物室の特長を活かし、モータースポーツ、国際エグジビション、ライブ・コンサート等の貨物を輸送しています。
国際輸送ではありますが、お客様の日程によっては緊急性を求められる過密なスケジュールにいかに応え、満足を頂けるかがこの仕事の醍醐味です。
日々の産業や生活を支えるのが定期航空輸送であるなら、不定期チャーター輸送は世界中の人々の興奮、感動の場をセットアップするお手伝いができる国際物流ならではの“現場”となります。

事業推進チームでは“チャーター営業”をその業務のひとつとして担当しています。
お客様の輸送ニーズ、スケジュール、貨物情報、イベント会場への輸送等をヒヤリングし、ボーイング747F貨物機を用いたNCAだからこそ出来る輸送サービスを提案し、チャーター運航へ繋げていきます。
それと併せ社内関係部署、運航・整備・運送の各部門と連携し、輸送開始~完了までの全体工程をフォローし、部署の垣根を超えて一丸となり輸送サービスを確固たるものとして安全、確実にお客様に提供していきます。 
日本唯一の貨物専業航空会社として日本は勿論、世界中のお客様から「NCAに任せて良かった」と喜んで頂けることでプライスレスな興奮、感動の国際イベントの場を支えています。

日本地区営業部

日本地区営業部では、日本地域内における収入の最大化を目指し、大きく分けて日本発の輸出貨物をメインとした営業活動と予約スペースコントロール業務を行っています。
営業活動では、航空貨物代理店(フォワーダー)への定期的な訪問による貨物スペースの販売、及びお客様のご要望に応じた各種サービスの提供を行っています。
予約スペースコントロール業務では、各種問い合わせ対応から、見積り作成、予約受付、搭載便の調整まで、日本発の貨物について、実際に現場に貨物が搬入されるまでに必要な準備を行っています。
そのため、日本地区営業部は「日本から世界へ」様々な貨物を届ける為の「窓口」、「NCAの顔」を担っている部門です。

リザベーションチーム

成願 加奈
入社年:2016年
卒業学部学科:法学部法律学科

リザベーションチーム

私達の役割は大きく分けて、お客様と直接貨物の輸送運賃を交渉し、貨物を集める「NCAの窓口」としての予約業務と、航空機のスペース状況を把握してどのフライトで搭載するのかを管理するスペースコントロール業務です。
どちらも、自分の判断一つが、会社の収益に直結するだけでなく、時には、貨物が輸送されるかどうか、その先で待っている方々にも大きな影響を及ぼす為、大きな責任と緊張感が伴います。
特に印象に残っているのは、航空機エンジンの輸送です。
輸送できなければ、飛行機が運航できないという緊急案件でしたが、特殊な梱包形状のため航空機では輸送出来ないと他社では断られていました。
しかし、私たちは輸送できる方法があるかもしれないと考え、社内の輸送部門や搭載を行なう委託会社などの各部門に働きかけ、輸送方法を共に考え、無事目的地空港へエンジンを輸送することに成功しました。
貨物の輸送は一人やひとつの部署ではなく、会社一丸となって行っているのだと強く感じました。
また、自分の仕事の先には、多くの人の生活を支えている事を再認識しました。
リザベーションチームでは、運航路線ごとに担当をしていますが、皆で声を掛け合いながら、お客様からお預かりした大切な貨物を世界の目的地に向けてお届けするために、日々業務にあたっています。