What is NCA's job? NCAの仕事とは?

会社全体をバックアップする
経営企画部経理部安全推進室

経営企画部

経営企画部は、経営企画チームと機材企画チームから構成されています。
経営企画チームでは、経営計画、予算編成・分析、航空燃料調達、機材企画チームでは機材調達と航空保険を主要な業務としています。
経営計画や予算では、会社全体の計画や予算について各部署と検討・調整しながら取り纏め、会社全体をバックアップしています。
そのため経営層と直接仕事をする機会が多くなります。
航空燃料調達や機材調達では、航空運送事業を行っていくために必要な航空機や運航に必要な燃料を調達しています。
仕事柄、貨物状況や飛行機の情報など様々な情報が集まってきます。

経営企画チーム

手打 啓一郎
入社年:2008年
卒業学部学科:環境科学研究科

経営企画チーム

私は、経営企画チームで航空燃料の調達を担当しています。
市場分析に始まり、調達先選定、契約、精算といった業務を行っています。
調達先との交渉では、数十億円単位の話をすることもあり、緊張もしますが、大きなやりがいを感じています。
また、燃料が給油出来ないと飛行機を飛ばすことが出来ないため、安定的に調達出来るかどうかも大変重要であり、オペレーション部門と情報のやりとりをしながら注意を払っています。
なんらかの理由で空港にある燃料の在庫が少なくなった時などは、供給会社と連絡を密に取りながら安定的な運航が出来るように調整をします。
交渉や市場分析では、メールや電話だけでなく、相手の方と直接会って話をすることもビジネス上の重要な手段の一つとなります。
NCAは自社機に乗れるという利点があるため、海外へ出張することも多くあります。

経理部

経理部の業務は大きく3つあり、ひとつは会社の資金を効率的に運用するための資金繰り、次に会社の業績の成績表である財務諸表(決算書)の作成、最後に法令で定められた様々な税務申告および納税業務です。
事業を行なうには多くの資金を必要とし、各部署や支店が行なう取引は多岐にわたります。
経理部は、世界中で行なわれる入金、支払等、資金の動きを管理して事業を資金面からバックアップするほか、経営者や、その他会社を取り巻くステークホルダーに会社の財務状況を正確に報告するため、会社が行なうあらゆる活動を把握し決算書に取り纏めます。
事業を安定して継続していくため、各部署との連携が欠かせない業務です。

決算管理チーム

高橋 慶子
入社年:2007年
卒業学部学科:教養学部教育学科

決算管理チーム

決算管理チームでは主に、会社の業績を表す「財務諸表(決算書)」の作成を行なっています。
これを取り纏める作業を「決算」と言い、早く正しく財務情報を提供することがチームの役割です。
私は現在、航空機整備にかかる費用の計上と分析を担当しています。
航空機を安全に運航するために、日々、様々な整備作業が行なわれており、業績に与えるインパクトも大変大きい項目です。
定期的に行なわれる整備作業の進捗はもちろん、イレギュラーで修理が必要になった際には、いつ修理が完了するのか?修理にはいくらかかるのか?今後の業績にどのようなインパクトがあるのか?といったことにも目を配り、待っているだけではなく、他部署へ自分から情報を取りにいき、状況を掴んでいきます。
言ってみれば、会社で起こっているあらゆる分野の活動が、様々な形で業績に影響を与えます。
決算報告の際には、決算書に記載された事業の「結果」だけでなく、今後の業績へ与える影響等、経営者が必要とする情報を正しく伝えることができるよう心がけています。

安全推進室

伊藤 諒子
入社年:2008年
卒業学部学科:理工学部航空宇宙工学科

NCAにとっての『安全』とは、人や機材器物に危害または損傷のおよぶ危険性が許容可能な水準に管理されている状態を言います。
航空会社では安全に関するPDCAを繰り返し、自浄作用が働くように、安全管理システムという制度が導入されています。
安全推進室の業務は、この安全管理システムが上手に回るようにすることです。
このため、安全に関する会社方針を決定する会議のサポートや、安全に関する啓発活動の実施、および航空局監査への対応など、幅広く業務を行っています。

私の最近の業務としては、全社員が年に1度受講する必要がある安全教育を担当しました。
リスクマネジメントに関する教育で、安全に関してある事態の危険性の影響や起こる頻度から重大さを決め、この重大さをもって比較し選択するという内容を実施しました。
これを自身の業務において意識するようになることで、危険性が大きい事態を判断して対応し、少しでも安全性を高められたらと考えています。