日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines)は日本で唯一の貨物専門航空会社。豊富な実績とノウハウを活かし、輸送戦略のスペシャリストとしてハイクオリティの航空輸送サービスを展開しています。

NCA -Nippon Cargo Airlines-
日本貨物航空株式会社

日本貨物航空について|国際航空貨物輸送を通じて国際交流を支え、日本と世界の社会・経済・文化の発展に貢献します。

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CSR活動

安全への取組み
  安全管理体制 安全報告書 安全教育と訓練 安全運航を維持する整備作業と装備品点検


安全教育と訓練

当社では日々の安全運航や高い運航品質の確保を目指し、運航乗務員に対し様々な訓練等を実施しています。

訓練は座学による知識確認や実物大の模型(通称:モックアップ)を使用した緊急脱出訓練、また模擬飛行装置(通称:シミュレーター)を使った飛行訓練まで多岐にわたります。

人間はミスを起す存在であるという考え方から、訓練ではいかに人為的ミス(ヒューマンエラー)を未然に防ぐかという視点にたった訓練を実施しています。航空機の操縦室(通称:コックピット)に整然とならぶ計器類は勘違いや思い込みを防ぐような様々な工夫が施されています。
飛行訓練は、実際の航空機では危険を伴うような状況における訓練でもリスクを伴わずに実施できることから、大半がシミュレーターを使用して行われています。
シミュレーターでは通常の運航では発生し得ない異常事態をあえて再現し経験することで、いざという時、運航乗務員が適切な対応を図れるよう訓練をします。 また運航乗務員同士のコミュニケーションの図り方を学ぶ訓練を座学等で実施することでヒューマンエラーの発生を限りなく0%に近づける努力をしています。

このように単に操縦の練習ではなく、様々な状況に対応する各種訓練を実施することで航空機の安全運航は堅持されているのです。